病理学会2019
参加しました。
初めてポスター発表してきました
周りの4人は研究発表のところ
私は症例報告
みんな発表する声、小さいなと思い、大きな声で発表したと思いますwww
あとで話を聞くと、私の前の発表者に対し座長は厳しい質問してて、次の私にも何が飛んでくるのかとヒヤヒヤしながら指導の先生は、構えていたそうです。
発表のあとの質問も急所を突くようなこともなく。というか内容が周りに比べ薄かったかな。。。と思ってます。
文字サイズも周りの倍だったので。。。
良い経験ができ良かったです!!
友達は優秀賞をもらってました。
すげ〜〜〜
公開シンポジウムで、免疫病理疫学のパイオニアでハーバード大教授の荻野先生の話を聞けて良かったです。
108会座長である慶應の坂元先生は大変優秀な先生なのだなとも感じました。
シンポジウムでよくでるAIに対して、先生方はAIは万能みたいなイメージで話されていたのですが、それはどうなのかなとも思いました。
病理画像にも、見えるだけでなく、見える以上の情報を加味できるようになれば、病理学はさらに上へ目指せると語っていまして、とても面白いな〜と思いました。
打ち上げにて、指導の先生方とお話ができ、良かったです。
昨今の働き方改革で医師はどう立ち回ったほうがいのか。
今後医師は余ると言われるけど、実際どうなの?
といった質問を教授とお話でき良かったです。
気軽に教授とお話なんてなかなか無いので、とても嬉しかったです。